「どの子も育つ・育て方ひとつ」

下のこともを面倒 子どもたちには、自信をもって人生を歩んでいくための強さや優しさ、行動力や思考力、集中力や忍耐力、そして礼儀正しさを身につけてほしいと考えています。これらの力や素質は、適切な環境で過ごす中で、まるで草花が芽を出すようにその子の中で育ち始めます。
はじめは小さなその芽が、やがてはその子だけの色や形や大きさの花を咲かせることができるよう、人生の土台ともいうべき幼児期を導いていくのが幼稚園の役目です。

 

バイオリン音楽 大切にしているのは、「誰でもできる簡単なことを繰り返し、その繰り返しの中で力が育ったことを見極めながら少しずつ難しいことに挑戦し、さらに高い力をつけていく」ということです。土から顔を出した芽を早く大きく伸ばそうと無理やり引っ張れば、根っこから抜けて枯れてしまいます。子どもたちも同じです。無理やり教え込んでも花を咲かせる力は育ちません。

 

一人ひとりの子どもがその素質を伸ばしていくために最善の環境であること、子どもの主体的な学びを大切にすることを心にとめ、日々の保育にあたってまいります。

 

園庭